福知山市議選投票日を26日に控え、足立しんいち候補の個人演説会が地元の下夜久野の公民館「きわめき館」で開催されました。
これには私も応援に駆け付け、「
人が生きる、地方創生」の担い手として「足立候補を先頭に立たせていただき働かせてほしい」と訴えました。
個人演説会の開会前に会場に到着した際、公民館の壁に平成3年4月1日に制定された「
福知山市民憲章」が掲示されていて目に留まりました。
「
幸せを生きる」とは、市民憲章としてはあまり見る事のないすばらしいタイトルです。この理念は、風化することなく24年後の今こそ自治体の理念として重要な指標で光彩を放っています。
平成3年と言えば、私が初当選させていただいた年。足立候補には幸福実感No.1の福知山市を創るためがんばってほしいと強く願うものです。
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