日本料理の技(京都府日本調理技能士会)
22日午後より、市内ホテルで、平成25年度京都府日本調理技能士会の会合が開かれ、私も招かれ参加させていただきました。入口には、四季折々の風情を表現した技が披露されていました。
日本料理とりわけ京料理の技の文化は、調理人によって継承されていくものです。日本料理人を志願する若者が少なくなっている今、育成支援をと願うものです。日本料理人として今世界を舞台に活躍されている神田川俊郎先生も参加されており、お隣の席で歓談させていただきました。専門外の私たちからすれば、「刺身」と「お造り」とはどう違うのか、あまり知っている方々はおられません。全国から参加されていた技能士会のトップの方に、その語源や起源を教えていただくなど貴重なひとときを過ごさせていただきました。
業界で特に優れた模範の技職人に与えられるマイスターは、全国で日本料理分野では100人弱ですが、残念ながら老舗の京都府域内では、マイスターがわずか1人と寂しい限りです。今後、京都の埋もれた伝統文化遺産を再発見、再認識し、支援をする必要性を痛感しました。
コメント