多様な保育ニーズに応じた保育制度に関する調査報告書
3月1日に、同僚の井上教子議員(下京区)が、独自の調査活動を進め、このほど「多様な保育ニーズに応じた保育制度に関する調査報告書」をまとめ、門川大作京都市長に提言されました。
私もさっそくその提言書(報告書)を拝見し、極めて重要な視点の提言であるとの思いを強くした次第です。昨年8月に社会保障と税の一体改革の中に、「子ども子育て支援法」「認定こども園法の一部を改正する法律」「関係法律の整備等に関する法律(児童福祉法等の改正)」のいわゆる子育て関連3法の成立により、今後の保育ニーズが大きく変化することを見据えての今回の提言。必見の報告書となっている。
teigen.pdfをダウンロード (井上教子議員の新しい保育制度の提言)
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