公園の滑り台を補修(トピック161号)
久世中久世町1丁目にある中久児童公園は、ご近所の子供連れのご家族等で、いつもにぎわっている公園です。別名「お皿公園」とも呼ばれています。それは、公園内にコンクリートのお皿状の子どものジャングルジム的なモニュメントがあるためです。そのために、滑り台もコンクリート製です。ところが、相当年月が経過しており、子ども達が滑ると、滑り台の下部でコンクリートが削り落ち、滑らないことが多く、つまづいて転んでしまう子どもも多く、大小の怪我に発展しています。危険なので何とかしてほしいとの声を6月に寄せていただきました。
さっそく、南部みどり管理事務所に掛け合い、緊急的な措置として、滑り台のコンクリートの下部分を補修改修していただくよう求めましたところ、7月末には補修がされました。(2010.7)
コメント