アール・クルー
YouTube: Earl Klugh Live at Java Jazz Festival 2013
YouTube: Earl Klugh - Dance With Me
ジャズギターが、こんなにクラシックギターと似合うとは思わなかった。アールクルーの奏法は、日本人的である。メロディもやさしい響き。彼も一世を風靡した。
YouTube: Earl Klugh Live at Java Jazz Festival 2013
YouTube: Earl Klugh - Dance With Me
ジャズギターが、こんなにクラシックギターと似合うとは思わなかった。アールクルーの奏法は、日本人的である。メロディもやさしい響き。彼も一世を風靡した。
YouTube: Spyro Gyra - Morning Dance - http://www.Chaylz.com
YouTube: Spyro Gyra - Full Concert - 08/19/89 - Newport Jazz Festival (OFFICIAL)
スパイロ・ジャイラの言葉を知ったのは、大学生の時代だった(昭和50年頃)。クロスオーバーサウンドや、フユーチャーサウンドがもてはやされた頃。とにかくラテンのリズムと心地よいサックスの音色。一時、私も相当かぶれた口だ。
YouTube: Lisa Ono Live at Java Jazz Festival 2015
小野リサといえば、日本のボサノバ界の大御所。しかし彼女はブラジルで育ったこともあり、まさにブラジルの血そのままの音楽を伝えてくれる。
以前、小野リサが、大阪のブルーノートに来日した時、友人といっしょにライブを観に行ったが、とってもいい雰囲気だった。1ステージが終わった後、彼女と握手をしたことは今でも忘れない。
YouTube: A C JOBIM * WAVE * - The Charlie Byrd Trio
YouTube: Charlie Byrd-Meditacao(Meditation)
ボサノバといえば、ナイロン弦を張ったガットギター(クラシックギター)。スティールギターだと、どうしても音が固く、柔らかさがないので、ボサノバには合わない。最近では、ガットギターもピックアップを付けて音を増幅しているので、細かい繊細な音も再現できてライブには最適な環境となっている。そんな中、頑固にガットギターの音に執着して演奏するのが、チャーリー・バード。彼のWaveも味があっていい。また、メディテーションの曲も合わせていいので、アップ。
YouTube: Stan Getz Performs Wave - Copenhagen 1970s
続いて、テナーサックスのスタン・ゲッツのWave。彼の乾いた音色はボサノバにぴったりくる。