Winter's Come And Gone(Kenny & Amanda Smith Band)
YouTube: Kenny & Amanda Smith Band - Winter's Come And Gone
ケニースミスとアマンダスミスの夫婦のバンドが奏でる、12月を迎えるにふさわしい曲。
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YouTube: Kenny & Amanda Smith Band - Winter's Come And Gone
ケニースミスとアマンダスミスの夫婦のバンドが奏でる、12月を迎えるにふさわしい曲。
YouTube: The Best of the Ink Spots - Retrospective (49 songs)
ジャズコーラスと、ドゥーワップコーラスの中間的存在として、コミカル性も持った黒人グループ。ミルスブラザーズよりも、ロック色やR&B色が強いようだ。
ガロ(GARO)のセカンドアルバムに収められたメイン曲。ガロではなく、誰かがマルチ録音で制作したもののようだが、よくできている。ヴォーカルもいい声だ。
YouTube: He Who Loves And Runs Away / Four Freshmen / "Live"
この曲は、あまり聞かない曲だが、洒落た曲。
YouTube: Graduation Day / Four Freshmen / Ray Anthony TV
卒業の日をテーマにしたこの曲もFFの名曲のひとつである。初期のFFの力強さ(若さでもある)が伝わってくる。
YouTube: Day By Day / Four Freshmen stage version
私が、フォーフレッシュメンに傾倒するきっかけとなった名曲です。ラテンのリズムで歌うFFのこの歌は最高です。フランク・シナトラ等のジャズ歌手が歌うのは、スローバラードですが、やはりパンチの利いたFFのものが一番いいのではないでしょうか。
YouTube: There Will Never Be Another You
東京ブルーノートでのライブ。この時のフレッシュメンは、極めてモダンなグループだった。フレッシュメンの良さを継承しつつも、昔ながらの初期の雰囲気とは様変わりし、都会的センスに満ち溢れていた。トランペットとフューゲルホーンとのダブルでの演奏は圧巻だ。
YouTube: It's A Blue World (Remastered)
私がこよなく愛するジャズコーラスグループの、フォーフレッシュメン。最初聞いた時は、鳥肌がたった。とにかくコーラスとともに、楽器演奏をしながらのジャズヴォーカルのグループは少ない。しかもメンバー全員が多くの楽器を弾きこなす。こんなグループは後にも先にも彼らだけだ。オープン・ハーモニーを確立した創始者として今も君臨している。初期のナンバー。東京ブルーノートでのライブでお届けします。
YouTube: Lonesome River Band - Set 1 - Hudson Valley Bluegrass Association Concert
息の長いバンドである。教会でのライブ録音。ブルーグラスはやはり歌唱力が勝負を痛感させられる。
YouTube: Kenny & Amanda Smith Band - Winter's Come And Gone
ケニーとアマンダ・スミス夫婦バンドは、なかなか玄人好みのバンドである。奥さんも若いときからチャーミングだった。ケニースミスは、クレア・リンチ・バンドや、ロンサム・リバー・バンドのギタリストしても活躍し、フラットピッキングギターでも有名どころ。
YouTube: The Isaacs -Its Christmas Time Again
ブルーグラス界のゴスペルグループ、アイザックス。軽快なサウンドがいい。