ゆびきり通信34号
2003/8

道・・・。
「道とは何か。それは道のなかったところへ踏み作られたものだ。荊棘ばかりのところに拓き作られたものだ。昔から道はあった。将来も永久にあるだろう」
(魯迅の言葉)
私の好きな言葉です。道とは決勝点ではなく間断なき闘争の歴史の中にこそあるものと確信します。新時代に今一度この言葉の意味をしっかりと見据え地域の道標の存在として地域貢献の活動にがんばってまいります。


残暑お見舞い申し上げます。

如何お過ごしですか。皆様との対話の通信ゆびきり通信34号をお届けいたします。私はこの5月より、厚生常任委員会の副委員長として高齢福祉や子育て支援策、医療等の福祉全般と、ごみ問題、地球温暖化防止対策などの環境問題を、議会の中で徹底して論議し福祉充実にがんばっています。
人々の心の荒廃が不景気よりも深刻さを増してきているように感じてなりません。私は、地域の灯台の存在として皆様に心から安心していただけるよう地域貢献の活動を今後も取り組んでいく決意です。暖かいご指導を賜りますようお願い申し上げます。


●市民参加推進条例を制定 議会活性化も推進
全国初となる市民の市政参加を推進する条例を5月定例議会で制定しました。
市民が政策立案過程からも参画できるしくみを構築します。情報公開や住民投票などの時代の流れの中で、議会制民主主義の政治のあり方が問われています。その意味で、私たち市民の代表として選出された市会議員の役割も益々重要さを増しています。
議会の改革に先駆し、市民に開かれた市政を構築してまいります。

●自転車駐輪場を整備(京都駅八条口)永年の市民要望
現在、京都駅八条口(西側)には昭和51年に設置された無料の自転車駐輪場(収容台数577台)がありますが、自転車利用の増大や無料のため無秩序で周辺の路上に多くの自転車等が放置されたままで、市民の皆様から「観光都市としてもはずかしい。早期に整備してほしい」との声が寄せられてきました。この度、自転車670台、原付60台を保管できる新しい駐輪場が、平成16年2月の開設に向けて整備されることになりました。
また有料化により管理人も置き、しっかりと保管できる体制を整備します。


キリンビール工場跡地活用がいよいよスタート!
21世紀の京都創生へ向けて、新たなまちづくりの方策として都市再生緊急整備地域が3ヶ所(〈1〉キリンビール工場跡地、〈2〉京都駅南口地域、〈3〉高度集積地域)指定されました。
特にキリンビール工場跡地は、新たな商業・住宅・医療・教育など新しい京都の南西部のまちづくりに向けた拠点となる場所です。周辺の交通政策や、住環境など、確かな未来ビジョンを持って推進してまいります。