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●挑戦と応戦
今、我が国におけるマスメディアに関する倫理観は全く確立されていません。名もなき民衆が声高らかに正義を叫ばなければ悲惨な過去の過ちを再びくり返すことに
なりかねません。有名な歴史学者であるアーノルド・トインビー博士は民衆の挑戦と応戦がなければ時代は滅びると指摘しました。権力に対する民衆の応戦の必要性を実感します。
●多くの意見書を提案可決
市民の皆様の生活に関係の深い市立病院、地下鉄、市バス、上下水道事業の決算が行われた9月定例会も過日閉会。私は議会の中で国に対して意見を言う意見書を数多く提案し各会派の賛成を得て、すべて成立させることができました。
・地球温暖化防止対策の一層の強化を求める意見書
・医療保険制度に関する意見書
・災害救助法の改正を求める意見書
・臍帯血の公的バンク設立等を求める意見書
・公共事業の再評価制度の確立を求める意見書
・廃棄物およびダイオキシン対策の強化を求める意見書
・米政府の未臨海核実験に抗議する決議
●地球温暖化防止に向けて
親と子の地球環境展を開催
国際的会議である第3回地球温暖化防止京都会議が今年の12月に開催されるにあたり、公明京都府本部として、8月30日に「受け継ごう新世紀へ!人と自然 共生の地球」をテーマに親と子の地球環境展を盛大に開催しました。地球温暖化問題を市民レベルで、親と子の視点で考えるというユニークな試みとしてマスコミにも注目されました。環境家計簿等私たちの身近な生活から変えていきましょう。
●臍帯血(さいたいけつ)公的バンク設立の
署名活動を展開
臍帯血は私たちにとって聞きなれない言葉ですが、お母さんが子どもを出産した時に廃棄される臍(へそ)の緒と胎盤に含まれている血液の事です。最近、この臍帯血を活用した骨髄移植が有効的治療として注目をあびており、治療に要する医療費の保険適用と、血液の運搬や保存などを目的とする公的臍帯血バンクの早期設立を求め、署名活動を全国的に展開し、10月のはじめ国会に提出いたしました。男性の立場でこの運動に参加し、生命尊厳の理念をあらためて確認することができ感謝します。
●私の提案で「インターネットによる
市長への手紙」が遂に実現
私が永年訴えてきました情報化時代に先駆する「インターネットによる市長への手紙制度」が本年7月から遂に実現しました。
●公明京都市会議員団の
政策審議会会長に就任しました。
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