[私の実績へ]
[前のページへ]
◆
特別養護老人ホーム優先入所基準方針を策定
NEW
特別養護老人ホームの待機者は介護保険導入後でも多い状況です。順番待ちということから事前に申し込みをされているケースもあり、入るべき人は入れないという状況になっていましたが、厚生常任委員会でもこの点を指摘し、平成15年10月より、入所基準方針が策定され、実際に入るべき人は入れるような体制にしました。
◆
介護利用料明細通知書の発行
自分がどれだけの治療を受け医療費を支払ったのかという「医療費のお知らせ」という通知がされていますが、 介護制度ではまだそうした明細書を通知はされておりませんでした。平成14年3月定例会の代表質問で、「介護サービスを受けておられる高齢者の方々や家族に、介護保険制度の中身や実態を情報公開することは意義あること」と介護保険制度における介護サービスの通知書を利用者に送付することを求めました。14年度から年4回にわたり通知書が送付されることになりました。
◆
特別養護老人ホームの建設
21世紀は高齢社会といわれています。老人を介護する家族自体も機能が低下している現在、特に一人暮しの高齢者には安心して過ごせる環境を提供する必要があります。 特別養護老人ホームはそうした高齢者の方々の入所される施設です。私は平成4年9月の本会議以降この施設整備と拡充について強く求めてきました。 特に南区には特別養護老人ホームは4個所建設されており京都市内でも先進的な取り組みをしています。現在市内の特別 養護老人ホームのベッド数は3080床(42施設)(平成13年4月1日現在)を整備することができました。
◆
デイサービスセンター・在宅介護支援センター・ショートステイ事業の整備充実
特別 養護老人ホームは入所できず家族などもしっかりしている家庭の場合は家族介護も可能ですが、長期になると大変になります。そうした家族の負担軽減のために支援するのがデイサービス事業とショートステイ事業、在宅介護支援センターです。平成4年9月の本会議では私は高齢福祉問題を特に取り上げ重点的かつ総合的に質問をしました。その中で在宅介護の三本柱である、デイサービス・ショートステイ・ホームヘルパーの三施策を重点的に拡充するよう求めました。現在着実に整備されています。現在(平成12年度実績)在宅介護支援センターは77施設、ショートステイは45施設(480ベッド数)、デイサービスセンターは86施設と大きく前進しています。
◆
ホームヘルパーの拡充
介護には欠かせないのがホームヘルパーをはじめとする福祉マンパワーです。特に平成4年9月の本会議ではこの問題を取り上げマンパワー拡充を強く求めてきました。現在(平成12年度実績)で登録されているホームヘルパーは3249人になり、このマンパワーが介護などのために訪問する回数も739917回になっており着実に拡充されています。
◆
緊急通報システム(あんしん電話)の拡充
一人暮しの高齢者は日常的に不安がつきものです。特に緊急時における援助の必要性は以前から指摘されていました。緊急時に的確に対応するため「緊急通報システム」の創設と拡充を強く求めてきました。 一人暮しの障害者や高齢者の方々に安心していただけるあんしん電話の設置も京都市で現在9387台(平成12年度実績)も拡充されています。
◆
シルバーハウジングの建設
高齢社会時代に対応した高齢者向け一般住宅に加えて、 特別養護老人ホーム、デイサービス施設、在宅介護支援センターなど福祉介護施設と合築したシルバーハウジングを京都市で初めて建設することができました。平成7年3月に完成され、21世紀のモデルともなる住宅です。
◆
痴呆性高齢者対策の充実
平成4年9月の本会議において、9月15日の敬老の日の意義を込めて私は「高齢者問題」ひとつに絞って質問をしました。また平成6年5月の本会議では「痴呆性老人のグループホーム」について提言しました。痴呆性は誰でもがなり得る可能性を秘めた症状です。お互いが支え合うというグループホーム機能の利点を生かす各種施策を推進すべきと一貫して要望しています。
◆
グループホーム事業
公明党市会議員団は痴呆性高齢者の自立生活に共同生活が有効であることを叫びつづけてきました。この訴えにより平成10年度に本市で初めて事業(市内1ヵ所)がスタート!公明党は全国展開で「痴呆性高齢者の実態調査」を実施し、痴呆性高齢者対策としてグループホーム(共同生活)事業の道を開いたのです。平成13年4月1日現在、民間を含むグループホームの整備状況は、12施設100人分が確保されています。
◆
高齢者イキイキ銭湯事業の推進
デイサービスの事業拡大は高齢者にとっての願いです。公明党は年々高まる需要に応えるため「近くの銭湯でデイサービス事業を実施したらどうか?」とユニークな提案をしました。 その結果、平成8年に市内5箇所の浴場で事業が開始し、平成13年4月現在、市内14箇所まで拡大することができました。
◆
寝たきり高齢者歯科医療の充実
寝たきり老人歯科保健事業を見直し、在宅要介護者歯科保健事業として日頃から通院が困難な18歳以上の在宅要介護者に対して、 歯科疾患の早期発見や口腔状態の改善を図っています。平成12年度には162人の高齢者の方々が利用され喜ばれています。
◆
健康すこやか学級の創設
60歳以上の自立と判定された高齢者を、週1回程度、学校の余裕教室等を利用し、健康チェックやレクレーション等のサービス提供を行う事業がスタート。市内66ヶ所で高齢者の生きがいと社会参加を促進しています。
◆
家族介護者ヘルパー研修受講支援
平成12年9月定例会本会議で、私自身が質問した項目です。要介護1〜5の高齢者を介護している同居家族等を中心に、ホームヘルパーの2級及び3級研修費用を、最高3万円まで一部補助する制度が実現しました。
◆
徘徊高齢者家族支援サービスの創設
痴呆性高齢者が徘徊した場合、その高齢者が身に付けている小型発信機から安否確認をできるシステムを創設。早期発見による事故を未然に防ぐ効果が期待されています。
◆
配食サービス助成事業
寝たきりや身体虚弱等の理由により、自ら買い物や調理ができない高齢者に栄養のバランスのとれた昼食を届けるサービスがスタート。1食当り400円の実費負担ですが、関係者から喜ばれています。現在(平成12年度実績)1370食数が毎日配達されています。
[私の実績へ]
[前のページへ]
Copyright(C)yubikiri network 2001 all rights reserved.