私の主張 大道義知写真

   「握手をできる議員は多くいるが、ゆびきりのできる議員は、まれである」と言われます。私は約束を守れる、約束を果 たせる議員を目指さなければならないと考えています。そして、ゆびきりで拡がる人と人とのふれあいを大切にしたゆびきりネットワークを創っていきたいと考えています。「青年は世界に、社会に、地域に貢献できなければその存在価値はない」・・・・。私が議員という立場を皆様から与えていただくずっと前から、このことが自分の心の片隅にいつも残っていました。学生の時も、社会人となった時も、私が今後どのような立場の分野で活動しようが、この青年の気概だけは炎と燃やし続けたいと願ってきました。
 平成3年4月春に、私は皆様から京都市会議員という使命をいただきました。まさに社会貢献、地域貢献という奉仕の道を歩むことになったのです。最初は、全くの政治初心者であり、若葉マーク印の新米議員として活動しましたが、1年経てば若葉マークは取らなければなりません。今まで無我夢中の連続でしたが、おかげさまで皆様方との市民相談等を通 して議員として十二分に勉強をさせていただく機会を得ることができ感謝にたえません。私は議員として十分に力を発揮することこそが、皆様方への奉仕の精神に通 じるものと確信しております。
 私自身、政治家という立場で思うことは、
「政治的生き方」の中に「哲学的生き方」をどう具現化することができるか、ということです。古代プラトンが、「正しく真実に哲学する者が政治的支配の地位 につくか、現に権力を持っている人が、真実に哲学するようになるか、いずれかが実現しないかぎりは、人類の不幸は続く」と警鐘したように、今最も大事なことは政治的権力と哲学的精神の一体化であり、何よりも哲学が政治を、権力をリードすることであると思います。
 その意味で、私は約束を守り果たすといことは、政治家にとって当たり前のように見えて、勇気のいる最も難しいことであると思います。何よりも
政治の羅針盤に「民衆」を基軸に置くことこそが、古代プラトンが示したテーゼであると確信します。
 今後とも皆様方にご指導をいただきながら、
庶民から出発した草の根の党・公明の地方議員として名に恥じない活動を展開していく覚悟でございます。より一層のご支援を何卒よろしくお願いいたします。

1997.春 

大道義知

 



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