予算要望書(令和4年度)を市長に提出
公明党京都市会議員団(団長都市:湯浅光彦)は、10月18日、令和4年度予算編成に対する要望書を門川大作京都市長に提出しました。
京都市は今、財政非常事態宣言下にあり、行財政改革まったなしの状況です。持続可能な京都を構築するため、これまでの市民サービスを見直さなければならない大きな節目に遭遇しています。当然、最終増の対策が不可欠であることはゆうまでもありません。
財政の健全化に向けて全力で取り組みます。
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