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2019年3月

2019年3月27日 (水)

事務所開き

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大道よしとも・こかじ義広合同事務所事務所開きが、3月27日夜、地元の支援者並びに推薦団体企業の方々など、多数ご参加くださり開催させていただくことができました。

年度末のご多忙の中、ご参集頂いた皆様に感謝申し上げます。

こかじ義広府議会議員とガッチリとスクラムを組み、これからも南区のため、京都のために、小さな声をお聴きし、政策実現に懸命に働く決意です。

2019年3月25日 (月)

あなたの声が実現力です。

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政治とは民衆との約束である」私の政治信条です。

小さな声を聴くチカラ」は、公明党が進める政治の基本姿勢です。

私は、「すぐ聞く、すぐ会う、すぐ動く。」をモットーにこれまで行動してきました。それが、小さな声に応える政治家の姿勢でなくてはならないと確信してきたからです。

あなたの声こそが、実現力です。

未来から、今を創る

国際社会の急速のグローバル化、脅威を増す自然災害、そして確実に迫り来る人口減少社会。こうした時代の転換期にあって、政治の責任は、現実を直することなく未来の希望や不安を語るだけでなく、未来から現実を「知見」し、変革そして創造することだと考えます。

時代の岐路に立つ今こそ、厳しい未来の年表を見据えながら、それを乗り越えるために、「今」を共に創らなければならないと決意しています。

これからも、約束を守り果たす「ゆびきり政治」をモットーに地域を走ります。

誰も置き去りにしないために・・・。

2019年3月24日 (日)

地下鉄駅内の和式トイレに手すり!設置へ!

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先日、ゲートボール等をされているご高齢のご婦人から、「京都市の公園の和式トイレに手すりがないのか?」また、「地下鉄の駅の和式トイレに手すりがなかったため、2時間も立つ事ができず困った友人のお話を聞いた。何とかならないものか?」との、お声を聴かせていただきました。

さっそく、京都市交通局高速鉄道(地下鉄)と京都市建設局みどり政策公園管理へ、調査を求めるとともに、高齢社会を見据えた適切な対応をすべきと訴え、「和式トイレに手すりを!」と要請しました。

調査したところでは、現在はトイレの洋式化を進めており、リニューアルされているトイレは、手すりも合わせて整備されてきています。地下鉄開業当時の基準では、和式トイレの手すり設置基準はなかったことから、現在、まだ改修がされていない数駅の和式トイレには、手すりは未設置となっていることがわかりました。

京都市として、今回のお声を真摯に受け止め、平成31年度及び32年度の中で、和式トイレに手すりを設置する方向で検討されることになりました。

小さな声を聴く力。あなたの声が実現力です。

今後は、公園における和式トイレについても、手すり設置への検討がなされるよう粘り強く取組んでまいります。

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